五十肩が治ってしばらくたつのに可動域が狭い女性

kansetsutsuu_kata (1)


可動域


どんどんと調子が良くなって楽になっているという女性のお客様。


施術中「右肩」の動きが悪いことを発見。


話しをきくと





「以前五十肩になったんです。今はもう治っているのですが動きが悪くて」





という。


女性が「この動きが悪いんです」と見せてくれます。


それは“バイク運転中の右折の手信号と一緒の動作”
伝え辛かったのでわかりやすいのを見つけてきました☆


画像の説明


これから背中のほうへ引くと痛みがあります。


結果的には、可動域が広がりずいぶんと後ろへ引くことができるようになりました。


では、なにが原因だったかというと





「メンタル系の無意識的な緊張」





が可動域の制限に影響していたのです。


それは“母親との関わり”でした。


関節の動作の制限は、主に筋肉筋膜や靱帯や軟骨といった部位が可動域に影響しています。


ですが、今回のようにそれ自体が悪いわけではなく





「脳・神経系の誤作動」





によって可動域が狭まっていることはよくあることです。


私も左の股関節の制限がありましたが、これも誤作動が原因でした。


あなたのご来院を心からお待ちしております。

 

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だいたい誤作動のせい

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