腰の痛みは過去の感情から

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朝の起床時、腰が最高に悪いという女性のお客様。


検査をすると、捻りの動作での腰の可動域が狭いです。


また、朝の起床時というワードにも“無意識的な緊張”の反応がみられます。


結果的に、女性はスムーズにねじれるようになり反応もなくなりました。


では、その原因がなんだったのかというと





「メンタルー家族のこと」





が腰の筋肉の緊張に影響していたのです。


特に肉体に変化があったのは両親への想い。


それは過去に満たされなかった女性の感情。


この感情の意図に氣づくと、女性の眼から自然と涙が溢れ出てきました。


過去のことが、不調や痛みに影響していることはよくあります。


もう済んだこと。許したこと。終わったと思っている。


と……思っていても潜在意識では済んでいないことはよくあるのです。


良いとか悪いとかではなく、その感情が“無意識的な緊張”に繋がり不調や痛みに影響しているのです。


ご興味のある方、氣軽にご相談ください。

 

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