炎症と痛みは別っぽい
炎症
炎症と痛みって=の氣がするのですが、今までの臨床上では意外にいがいにそうでもないようです。
例えば、筋肉痛や関節痛。ぎっくり腰や足首をくじいた痛みとか。
あとは“寝違え”とか。
これらって、筋肉や靱帯、筋膜や関節に炎症が起きて痛みがでていると思うのですが……
施術をすると “あら不思議” 動きがスムーズに変化したり痛みが完全に消失することもおおいのです。
炎症と痛みって=ではないのかもしれません。
痛みというのは心身の「危険」を知らせるもの。
つまり“警報器”ですね。
痛みの原因が判明し、誤作動が整うことでこの“警報器”がOFFになった結果痛みの感覚に変化がでているのかもですね。
副鼻腔炎や、目の炎症もそう。
「脳・神経系の誤作動」を整えることで、症状や痛みに変化があります。
何も症状がなくとも、意外に“誤作動”はあるものです。
ご興味のある方、氣軽にご相談ください。
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お知らせ&一言
そうだった
痛みや炎症は
身体からのサインでした
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