ポジティブな感情が緊張の原因？？
ポジティブな“感情”が緊張の原因？？
当院には、様々な自律神経症状でお悩みの方が来院されています。
それは、肩こりだったり頭痛だったり不眠だったり呑気症だったり便秘だったりめまいだったり胃腸の不調だったり・・・。
先日来院された女性の方は、便秘といった不調でお悩みでした。
便秘は主に自律神経の交感神経が優位に働いているとなりやすいと言われています。
無意識の検査をしていくと、
ー喜びー
という反応がでてきました。
そういった場合
女性｢えっ、喜びで反応がでるんですか｣
と、驚かれたりします(●'◡'●)
そうなんです。
メンタル面の施術は、良い悪いとかポジティブとかネガティブといった善悪関係なく反応がでてきます。
それらはすべて脳の中のただの“情報”や“刺激”であって、ポジティブとかネガティブとか関係ないんですね。
例えば・・・
・孫が産まれて嬉しい！
・好きな人に喜んでもらえた！
・とっても感動した！
といった本当に小さな喜びといったポジティブな感情でも、無意識に。緊張パターンに繋がることがります。
そうした結果、本人はなんとも思っていないのに
自律神経症状やコリ・痛みとして様々な不調と結びついていきます。
そう。
ポジティブが良いとかネガティブが悪いとか｢脳｣にとっては関係ないのです(笑)
この女性は施術後に
女性｢喜びの理由がよくわかりました｣
と、笑顔で帰っていかれました。
あなたの不調もひょっとしたら｢ポジティブ｣な感情が影響しているかもしれません😌😌✨
不調でお悩みの方、お気軽にご相談ください。
ぱちぱちカイロプラクティックは、八幡西区黒崎にある【心と身体を整えることが得意な“自律神経専門”カイロプラクティック整体院】です。黒崎駅から車で5分。岡田球場、JCHO九州病院のすぐ近くです。
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お知らせ&一言
とある歌手のコンサートに参加して、とっても感動された方がいました。
その“感動”がカラダに影響を与えていた時があります(●'◡'●)
過ぎたるは及ばざるがごとし。という言葉のとおりポジティブでも
無意識的にカラダに緊張パターンを作ってしまうことがあるようです。
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