占いについて。

画像の説明

お客様のお友達が

〇〇県にある、芸能人も通うよく当たる「占い」に行ったそうです。

↑ちなみに占い師さんいわく、占いではないらしいです。霊視だろうか('_')??

 

あっ、ちなみに私は占い大好きですよ(笑)

今まで色んな占いに行きましたし、今でも本やネットでよく見ています。

去年は「崔燎平」さんの講演会にも行きました。

 

占いの本を借りました。

崔燎平さんの講演会に行ってきました。

とくに10代や20代のときは「姓名判断」にドハマリして占いで食べていこうか。

とまで考えていました(笑)

手相も本を買って学んでみたんですが難しいですね。

私の手には細かい線がたくさんあって

 

「どこからどこまで見たらいいんじゃい」

「自分がわからないのに他の人の手相は無理だ」

 

と思い手相は諦めました( ̄∇ ̄)w

 

・・・話しをもどして(笑)

 

そこの「占い」では今後起こることを色々と伝えてくれるそうです。

 

「あなたは仕事を辞めたほうがいいよ」

「あなたはこれからこういう出来事が起きますよ」

「この人とは別れなさい」

「これはダメですよ」

 

そういったことを聞いたお友達は仕事を辞めた。とのこと。

 

私はそれを聞いてどう思ったのかというと

 

「自分の未来の決定権を他人に任せるのか」

 

です。

その船を漕いでゆけ おまえの手で漕いでゆけ おまえが消えて喜ぶ者に おまえのオールをまかせるな  中島みゆきさんの宙船(そらふね)から引用しました。

↑なぜかこの歌詞が頭に浮かびました(笑)

 

否定しているわけではないのですが、

 

他人に自分の人生の選択や行動を任せていいのかなぁ。と思ったのです。

 

うまくいった時はいいでしょう。ですが、うまくいかなかったときに

 

「あいつのせいで失敗した」

「あの人の選択は間違っていた」

「嘘つき野郎め」

 

なんてことになった時はもう・・・(゚ロ゚)

 

人の考えはそれぞれですが、私としては占いはあくまで参考材料の一つとして捉えています。

 

もし、うまくいかなかった時・・・

誰かのせいにしたくなるような選択は辛いのではないかと思うのです。

だから私は陰陽師の末裔の方がお話ししていた内容が印象深く残っています。

占いをする人の多くは、その人の未来を判断したり決定しがち。

私の場合はその人の“表と裏”をみる。

人の裏側に光を当てるから裏がなくなる=うらがない→うらない

例えば、心配症で悩んでいる人がいたとします。

一般的に心配症というのは良い意味ではないですよね。

ですが、私はこう伝えています。

「とても愛情深いですね」

そういった方は心を配っているのです。

心配症→心配り上手

と。

私はこのお話がとても好きです。

ネガティブな面に光を当てることによってポジティブにもなるんですよね。

 

陰と陽は繋がっています。

陰が深まれば陽に転じます

 

表と裏。裏と表。

 

とっても面白いです☺☺

 

何が言いたいかというと、きっと私はこう伝えたいんだと思います。

 

・自分を信じましょう。

・直感を信じてみましょう。

・自分で選択してみましょう。

 

これだけで、もっと楽しく占いを受けることができると思います。

 

あっ、それと日常で簡単に占ったりできて楽しいのは

オラクルカードですね( ̄∇ ̄)♪

画像の説明

↑こういったやつ(笑)

たまに施術で使ったり、お客様が施術後にカードを引いたりしていますがとっても面白いですよ( ̄∇ ̄)♪

氣軽なのがいいっすなぁ。

 

ぱちぱちカイロプラクティックは、八幡西区黒崎にある【心と身体を整えることが得意な“自律神経専門”カイロプラクティック整体院】です。黒崎駅から車で5分。岡田球場、JCHO九州病院のすぐ近くです。

Twitter:Twitter(*´ェ`*)

Mail:88chiro0000@gmail.com

お問い合わせ先はこちら:ぱちぱちカイロプラクティック

コメント


認証コード5277

コメントは管理者の承認後に表示されます。