斎藤一人 人生楽らくセラピーを読みました。

画像の説明

「斎藤一人 人生楽らくセラピー 舛岡はなゑ」

を読みました。

ちょうど昨日書いた、「みんな宇宙人です。」と

似たようなことが書いてあったのでシェアしたいと思います( ̄∇ ̄)

私はよく「斎藤一人」さんの本やYouTubeをみます。

なんとなく「ぼーっ」と氣をはらずに読んでみることをオススメします(笑)

たくさんの書籍やYouTubeでの動画があるので、氣になったらぜひ♪

斎藤一人 脳に命令し病気を治す」←クリックでYouTubeに飛びます。

7分間程の「脳」のことや「痛み」についてわかりやすく説明されてる動画です。

私が施術の時にお話している内容とほとんど一緒です。

ご興味のある方は、ぜひ♪

 

無理して、“家庭的なフリ”はしなくていいんじゃないかな?

夫婦の間で、互いに相手に対して「こうして欲しい、ああして欲しい」というのがあると思います。

自分ができる範囲の望みなら、その通りにしてあげてもOKでしょう。

でも、家庭的ではないのに「家庭的になれ」とか、自分にできないことを要求されたら、はっきり「できない」というべきだと私は思います。誰にでも向き・不向きはありますから。

自分を押し殺してまで、相手の望みをかなえる必要はないと思います。

それで、もし、相手に「そんなのは絶対ダメ、こっちの望み通りにやって」といわれたら、「サヨナラ、お元気で」です。

周りは「そのまま行ってくれればいい」というかもしれません。

でも、ガマンして“いい奥さん”“いいダンナさん”のフリを続けて、本当にしあわせですか?

誰かのガマンの上になりたっているしあわせは、本当のしあわせではありません。

ガマンを続けていても、結局、うらみしか残らないのです

引用おわり

 

からの・・・

 

どちらが楽しくてラクな道か、考えてみてください

季節は秋。コツコツ冬じたくを進めるアリさん。

「ラクして生きたほうがいいよ」と遊んでばかりいるキリギリスさん。

本当に楽しくてラクなのは、どちらですか?

仲間と山に遊びにきているのに、「自分は本当は海が良かったのに」「山菜料理は食べたくない」とブツブツいっている人。

本当は海に行きたかったけれど、あきらめて山の楽しさを見つけ、山のおいしさを味わおうとしている人。

本当に楽しくてラクなのは、どちらですか?

納豆ご飯に「なんだ、こんなもの」とケチをつけてハシをつけない人。「おいしいね」といいながら食べる人。

本当に楽しくてラクなのは、どちらですか?

日が沈み、部屋が暗くなったので、自分が率先して明かりをともす人。

周りの人が明かりをつけてくれると期待して、自分は「暗い、暗い」と文句をいいながら明かりがつくのを待っているだけの人。

本当に楽しくてラクなのはどちらですか?

いろんな意見があると思いますが、キリギリスさんはあ、あとでつらい目に合いますよね。だから私はアリさんのほうが楽しくてラク。山にきたら山の楽しさを見つけたほうがラク。

納豆ご飯を「おいしいね」といいながら食べて、暗くなったら自分が明かりをつけたほうが楽しくてラクだと思っています。

でも、私は「あなたも、絶対にこの考え、こういう生き方じゃないとダメなんだよ」と強制するつもりはありません。なぜなら、あなたは私ではないし、私はあなたではない。それで、人は人を変えられないのです。

変えられないものを変えようとしたとき、変えようとした本人も、その相手もお互い、ものすごい苦労を味わうことになっています。

だから、私は自分が楽しくてラクだと思うほうを選びます。

引用おわり

 

そうなんですよね。

変えられないものを変えようとしても、苦労するだけなんです。

だからこそ、自分が楽しくてラクだと思うほうを選ぶと“お互い”にラクなんですね。

自分が楽しくてラクなほうを選んでいきましょう(^_^)♪

 

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