2018.11.08
カテゴリ:(4)心と身体の繋がり
子供の頃の感情
子供の頃の感情や記憶が
大人になった今でもストレスやトラウマとして残り
それが肩こりや頭痛、生理痛など身体に影響がでている人がいらっしゃいます。
そういった方の多くは、子供の頃に両親や周りの大人の人達から
嫌な思いを受けたり、大人に言えなかったなどの気持ちがモヤモヤと
残っていてそれが身体を緊張させるスイッチをONにしています。
こういった気持ちや記憶を整理していくと
「何か知らないけれど涙がでてきた」
「何か知らないけれど元氣がでてきた」
「何か知らないけれど周りの人達が変わった」
「何か知らないけれどうまくいくようになった」
といった何か知らないけれど変化してきたという現象が起きたりします。
何か知らないけれど興味のある方、お気軽にご相談ください。