ショートスリーパーについて

お金のベッド( ̄∇ ̄)
寝よう!!!
最近、SNSで話題になっていることがあります。
なにが???
と思う方もいらっしゃいますよね( ̄∇ ̄)
それは、「一日30分しか寝ない」と発信しているインフルエンサーのこと。
人生を悔いなく楽しみたい。
そんな理由から少しずつ睡眠時間を減らしていき、本人によれば、最終的には一日30分睡眠になった……らしいのです。
んで、実はわたしも約一年間、3時間睡眠を続けていたことがあります。
なぜかというと、当時のわたしは若く、寝る時間がもったいないと感じていたからです(笑)
20歳から23歳くらいの頃だったでしょうか。
「睡眠を削れば、やりたいことや勉強に使える時間が増えるじゃん!!!」
そう考えていたんですね。
ひじょうに浅はかです(笑)
当時は書店に「短時間睡眠」についての本がよく並んでいましたし、大好きな「hide」がショートスリーパーだった、という話を聞いていたことも影響していたと思います。
さて、睡眠のタイプには「ロングスリーパー」や「ショートスリーパー」と呼ばれるものがあります。
ロングスリーパーは、一般的な人よりも長めの睡眠を必要とする人。
アインシュタインや大谷翔平選手などが、よく例に挙げられます。
一方、ショートスリーパーは、生まれつき短い睡眠でも日中に強い眠気や不調がなく、元気に過ごせる人のこと。
ニコラ・テスラやナポレオン、明石家さんまさんなどが、よく例に挙げられます。
ただし、こうした著名人の睡眠時間には逸話も多いので、正確なところはわかりません(笑)
ショートスリーパーの方は、仮眠が多いというお話しも聞きますしね。
ちなみに、一度にまとめて眠らず、何回かに分けて眠る「多相睡眠(分割睡眠)」というものもあります。
サッカーのクリスティアーノ・ロナウド選手が、
「90分の睡眠を一日5回、合計7時間半とっている」
と、よく紹介されています。
あはは。
本当にさまざまな睡眠の取り方があります。
しかし、わたし自身の経験と、現在わかっていることを踏まえてお伝えするなら、
人それぞれだけれども、結論としては
寝てください
ということ( ̄∇ ̄)
この「人それぞれ」というのは、それだけ個人差があるということ。
必要な睡眠時間は、遺伝的な要因だけでなく、年齢や体質、生活環境なども関わっているのです。
生まれつきのショートスリーパーで、短い睡眠でも元気に過ごせる人は確かにいます。
問題なのは、本当は睡眠が必要なのに、努力や根性で無理やり短時間睡眠を続けること。
睡眠は、カラダの回復を助けるだけでなく、記憶の整理や感情の調整にも関わっています。
さらに、脳内の老廃物を排出する仕組みにも関係しており、認知症との関連が研究されている「アミロイドβ」についても、睡眠との関係が少しずつわかってきています。
また、睡眠不足は判断力や集中力、感情のコントロールに影響し、うつ状態などのメンタルの不調とも深く関わります。
もちろん、仕事や育児などで、どうしても一時的に睡眠が短くなることはあります。
わたしもあります。
ただし、それを「睡眠が少なくても平気になった」と考えて、長期間続けるのは別のお話です。
研究では、長時間起き続けた場合、一部の認知機能や運動機能が、飲酒時と同じくらいまで低下することも示されています。
本人は「慣れた」「平気」と感じていても、判断力や反応速度、感情をコントロールする力は、少しずつ落ちているかもしれません。
だから……よほどの理由がないかぎりは、
寝てください( ̄∇ ̄)
これがすべてです。
良い睡眠は、カラダとココロを整え、脳が元気に働くための大切な土台になります。
睡眠を削って起きている時間を増やすより、しっかり眠って、起きている時間を元気に楽しむ。
まずは、寝ましょう( ̄∇ ̄)
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お知らせ&一言
ただ現代でいえば
仕事や趣味の時間を考慮すると
どうしても睡眠を削る形になりやすいよね。
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