蓋をしていると見つからないのも当たり前 心のお肉(笑)

2025年6月3日 19_56_08


おにきゅ


あなたはお肉が大好きですか?


私は……大好きです(笑)


でも、あなたがもし「お肉を食べたいけど、食べられない」としたら──


たとえば、こんな理由があるのかもしれません。


□ 食費がかさむ

□ 血圧や血糖値が気になる

□ 食べすぎてポヨポヨしてくる

□ 顔が脂でギトギトになる

□ 体臭や口臭が気になる

□ 腸に悪そう

□ 家族が食べないから、私も食べない(食べ“られ”ない)




…あるあるですよね?( ̄∇ ̄)


お肉、美味しいのにねぇ……(笑)


でももし、そういった理由が気になりすぎて、





「お肉を見ない・考えない・欲しがらない」





まるで宗教的な信仰心のように、


“お肉を食べたい”という欲求をグッと抑え込んでいたとしたら?


あなたの選択肢は、おそらくこんな感じになっていきます。


◇ 野菜やフルーツ

◇ ご飯や麺類

◇ 魚系のお肉

◇ 大豆ミートや代替食品

◇ お菓子やデザート系




しかぁぁーーしッッ……!!


頭のどこかでは、ずっとこう思っている。





「あ〜……肉食いてぇ……。」





……(笑)


なのに、意識ではこう言うわけです。





「ダメダメ、そんなの食べたら身体に悪いから!」





そうやって、自分の欲を封じ込める日々を過ごします。


そうして長年続けた結果──


あなたはいつしか“お肉を食べる”という選択肢そのものを、自分の中から消し去ることに成功します。


さて、そんなあなたに、意地悪な質問を一つ。





「あなたが本当に食べたいものは、なんですか?」





……


「そりゃお肉に決まってるじゃん!」と思いつつも、


お肉を欲しがること自体を“禁止”にしていると、こんなふうになりやすい。





「うーん……食べたいもの……なんだろう。別にないかも。」





ここで伝えたいのは、


これは単なる食の話ではない、ということ。





「あなたが本当にやりたいことがわからない」





と感じる背景には、





“無意識に選択肢から除外している”





ことがあるかもしれない、ということなんです。


・本当はやってみたい

・でも、誰かの目が気になる

・自分には無理だと思ってる

・失敗したら恥ずかしい

・今さらそんなこと……




そんな理由で、心から望んでいる“お肉”をなかったことにしていませんか?


代替の何かを選んだところで、


本当に食べたいのは、ずっと“お肉”なんです。


あなたの「やりたいこと」はなんですか?


「どうせムリ…」と自分に制限をかけて、


その願いや好奇心にフタをしていませんか?


そんな心の“詰まり”を、ひとつずつ丁寧にほどいていくと──


「あっ、お肉食べてもいいやん!」

「なるほどね、そっかそっか」

「いや、意外ともう食べなくてもいいかも(笑)」

「お肉=悪じゃなかったんだ」

「たまにはガッツリ食べてもいいよね!」




そんなふうに、自分に優しい考え方に変わっていきます(笑)


あなたの“本当の欲”を取り戻すお手伝い、させてください。


ご連絡、お待ちしております🙆✨

 

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