蓋をしていると見つからないのも当たり前 心のお肉(笑)
おにきゅ
あなたはお肉が大好きですか?
私は……大好きです(笑)
でも、あなたがもし「お肉を食べたいけど、食べられない」としたら──
たとえば、こんな理由があるのかもしれません。
□ 食費がかさむ
□ 血圧や血糖値が気になる
□ 食べすぎてポヨポヨしてくる
□ 顔が脂でギトギトになる
□ 体臭や口臭が気になる
□ 腸に悪そう
□ 家族が食べないから、私も食べない(食べ“られ”ない)
…あるあるですよね?( ̄∇ ̄)
お肉、美味しいのにねぇ……(笑)
でももし、そういった理由が気になりすぎて、
「お肉を見ない・考えない・欲しがらない」
まるで宗教的な信仰心のように、
“お肉を食べたい”という欲求をグッと抑え込んでいたとしたら?
あなたの選択肢は、おそらくこんな感じになっていきます。
◇ 野菜やフルーツ
◇ ご飯や麺類
◇ 魚系のお肉
◇ 大豆ミートや代替食品
◇ お菓子やデザート系
しかぁぁーーしッッ……!!
頭のどこかでは、ずっとこう思っている。
「あ〜……肉食いてぇ……。」
……(笑)
なのに、意識ではこう言うわけです。
「ダメダメ、そんなの食べたら身体に悪いから!」
そうやって、自分の欲を封じ込める日々を過ごします。
そうして長年続けた結果──
あなたはいつしか“お肉を食べる”という選択肢そのものを、自分の中から消し去ることに成功します。
さて、そんなあなたに、意地悪な質問を一つ。
「あなたが本当に食べたいものは、なんですか?」
……
「そりゃお肉に決まってるじゃん!」と思いつつも、
お肉を欲しがること自体を“禁止”にしていると、こんなふうになりやすい。
「うーん……食べたいもの……なんだろう。別にないかも。」
ここで伝えたいのは、
これは単なる食の話ではない、ということ。
「あなたが本当にやりたいことがわからない」
と感じる背景には、
“無意識に選択肢から除外している”
ことがあるかもしれない、ということなんです。
・本当はやってみたい
・でも、誰かの目が気になる
・自分には無理だと思ってる
・失敗したら恥ずかしい
・今さらそんなこと……
そんな理由で、心から望んでいる“お肉”をなかったことにしていませんか?
代替の何かを選んだところで、
本当に食べたいのは、ずっと“お肉”なんです。
あなたの「やりたいこと」はなんですか?
「どうせムリ…」と自分に制限をかけて、
その願いや好奇心にフタをしていませんか?
そんな心の“詰まり”を、ひとつずつ丁寧にほどいていくと──
「あっ、お肉食べてもいいやん!」
「なるほどね、そっかそっか」
「いや、意外ともう食べなくてもいいかも(笑)」
「お肉=悪じゃなかったんだ」
「たまにはガッツリ食べてもいいよね!」
そんなふうに、自分に優しい考え方に変わっていきます(笑)
あなたの“本当の欲”を取り戻すお手伝い、させてください。
ご連絡、お待ちしております🙆✨
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黒崎駅から車で5分。岡田神宮、JCHO九州病院の近くです。
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お知らせ&一言
私はホルモンより赤身派です(笑)
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