身内の不調を肩代わりする優しい方達

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かわってあげたい


私には二歳の子どもがいるのですが、体調を崩したときには「嗚呼、不調を息子とかわってあげたい」と思うことがあります。


かわってあげられなくとも、半分背負ってあげたいとかね。


現実的には無理ですが、エネルギー的には実は可能なんですよね。


ということで、今回はそんなお話し。


そう。現実的には無理だけどエネルギー的には可能。


とはいえ、肩代わりした相手がどれほど変化しているか、それがどれほど持続するかは要検証ですね。


さぁ、ここで厄介??なのは、肩代わりをしたこと方にはその自覚がないということ。


本日来院されたお客様は首と肩まわりが最近痛く寝違いを起こしたのではないかと思ってしまうほど。


結果的には、女性が“ご主人の肩の痛みや痺れ”をかたがわりしていたのでした。


優しすぎます(゚ロ゚)


お話しをしている女性から涙が頬を伝っているのが見えました。


これは意識的というより無意識的なものです。


意識ではなかなかできんとです。


ご主人の肩代わりを整えると、女性から痛みが“スッ”と消え去ったのでした。


ちなみに、肩代わりではないですが血縁者や身近な方は乱れもリンクしやすいです。


不思議ですね。


世の中には不思議なことがたくさんあります。


ご興味のある方、氣軽にご相談ください。

 

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