ギターを持つと緊張する??

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ギター


疲労、肩こりでお悩みの女性が来院されました。


初めての施術で、ここに来院されている女性のお客様の娘さんです。


お客様と一緒に来院されました。


話しを聞くと、「ここ最近、すぐに寝たくなるし疲れやすいんです」という。


それもそのはず、女性は複数のバイトを掛け持ちしていて、さらに音楽活動もされているという多忙な状況。


また、月末には弾き語りをすることがわかった。


その時、ふと頭に浮かんだことがあったのでそれを実際に試してみたところ、ビンゴだった。
なぜか“それ”があるカイロプラクティック(. ❛ ᴗ ❛.)


それがなにかというと、





ギターを持つと緊張する





ということ。
ギターだけでなくマイクも反応ありました


ということで、身体の調整だけでなくギターやマイクを持ったときの緊張も整えることにしたのでした。


全身をアクティベータで整えたあと



チャクラ、オーラ

内臓系




を整えました。身体はこれで整ったのですが「ギター、マイクの緊張」が残っています。


ギターを改めて持ってもらうと、やっぱり緊張する。


緊張の原因を身体(無意識)に聴くと



恐怖

尊重して欲しい

納得いかない




といったようなお氣持ちがでてきたのでした。


女性に聞くと思い当たる節があった様子で、そのお氣持ちのまま整えました。


施術後、ギターを持っても緊張しなくなったのでした。


ここで書いてある緊張とは、通常の緊張とはまた別の緊張です。



意識的な緊張は、パフォーマンスにあまり影響しない緊張です。



無意識的な緊張は、パフォーマンスが下がり、指や声が震えたり、動かなくなったりと意図していないミスが増えるような緊張です。



今回は、弾き語りをする場面での緊張があったというお話しでした。


特定の場面や動作によって起きる無意識の緊張があります。


こういった施術もできます、お気軽にご相談ください。

 

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私も若い頃に

バンドで

ギターを弾いていましたw

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