眼瞼痙攣でお悩みの女性が来院されました。

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眼瞼痙攣

眼瞼痙攣でお悩みの女性が来院されました。

今回が初めてです。

昨年の秋くらいから違和感があり、今年の2月になってから目が眩しくて開けられなくなった。

病院へ行ったところ　ドライアイ　と診断されて2ヶ月治療したが変わらない。

変わらない為、自身で調べてみると　眼瞼痙攣　ではないかと思い、先生に伝えると

そうですね。

と診断が変わり、大きな病院へ転院してボトックス注射を受けて今は落ち着いているとのこと。

しかし、ボトックス注射も3～4ヶ月の効果なのでそろそろ効かなくなってきている。

眼瞼痙攣はストレスが関係していることが多いです。

女性に心当たりはないか聞いてみると、心当たりがある様子。

今回は身体だけではなく、メンタル面の施術も取り入れました。

さっそく無意識に眼瞼痙攣の原因を聴いてみると

・復讐心

という反応が。

心当たりがあるとのことだったので、そのことをイメージしていただくと

なんと無反応。

つまり、それ以外のことが目に影響していますよ。ということ。

結果的に出てきたのは本人が思いもよらないことでした。

それらを整えると、反応がでなくなったのでした。

こういったことはよくあることです。

意識で考えていることと、脳の誤作動に影響している無意識では不一致することが多いです。

当院では、

症状や不調は結果であって原因ではない

と考え施術しています。

私たちを動かしているのはすべて脳だからです。

当院は｢脳・神経系の誤作動｣を整える施術をしています。

眼瞼痙攣でお悩みの方、お気軽にご相談ください。