「眼瞼痙攣」でお悩みの方からお問い合わせがありました。
「眼瞼痙攣」
「眼瞼痙攣」でお悩みの女性からお問い合わせがありました。
通院されている「鍼灸院」の先生から当院を紹介されたそうです。
※最近、他院の先生からご紹介を受けることがおおいです。
この場をお借りして感謝申し上げます。ありがとうございます。
眼瞼痙攣とは
まぶたが何かしらの原因によってピクピクと痙攣(けいれん)する症状です。
この痙攣には主に3つのタイプがあり
1.【1~2週間で治るタイプ】
テレビ、PC、スマートフォン、読書といった目を酷使する作業をされる方に多い一般的な痙攣です。
ドライアイや睡眠不足といった疲労が原因といわれており、だいたい1~2週間の間に改善します。
2.【両方のまぶたが痙攣するタイプ】
両方のまぶたが痙攣する場合、眼瞼痙攣といいます。
光をとても眩しく感じたり、乾燥で目がショボショボしたり、眼やまぶたに緊張感があったり・・・不快感が強いです。
ひどい方だとまぶたを引っ張らないと開かないようになります。
眼瞼痙攣は「ストレスが原因」とも言われています。
3.【顔の片側が痙攣するタイプ】
片側の顔の周りが痙攣する場合は顔面痙攣(片側顔面痙攣)と言います。
顔にある神経の経路で血管や腫瘍などに圧迫されて発症していると言われています。
こちらも「ストレスが原因」とも言われています。
この問い合わせのあった女性は
両側のまぶたが痙攣する【眼瞼痙攣】です。
こういった本人の意図していない「まぶたの痙攣」は
ほとんどの場合「脳・神経系の誤作動」が原因です。
当院では、この「脳・神経系の誤作動」を整える施術をしています。
「無意識的な緊張」→「脳・神経系の誤作動」→「様々な不調」
「脳・神経系の誤作動」が整うと、自然に不調が軽減・消失していきます。
「まぶたの痙攣」でお悩みの方、お気軽にご相談ください。
ぱちぱちカイロプラクティックは、
【カラダ・ココロを整える“自律神経専門”カイロプラクティック整体院です】
黒崎駅から車で5分。岡田神宮、JCHO九州病院が近くにあります。
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お知らせ&一言
私も以前はドライアイにまぶたの痙攣がありました。
今思い返すと
常にストレスを感じてた時期でした。
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