斎藤一人 人生楽らくセラピーを読みました。➁

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昨日に引き続き、

「斎藤一人 人生楽らくセラピー 舛岡はなゑ」

をシェアしたいと思います。

斎藤一人 脳に命令し病気を治す」←クリックでYouTubeに飛びます。

↑こちらもまだのかたはぜひ♪7分ほどの動画です♪

「脳」のこと「痛みのなぜ?」といったことがわかりやすく説明されています。

私の施術でも同じことをお伝えしています。

「骨がズレていたり、ヘルニアが飛び出ているのに痛い日とそうでない日がある」

といったこととかですね(^_^)

すべては「脳・神経系の誤作動」です。

脳を安心させたり、神経のバランスを整えると症状が軽減・消失していきます。

ではでは、シェアをしたいと思います。

 
自分が気持ち良くやっていることは、自分がやっていればいいのです

私と忠夫ちゃんはタイプがまったく違います。あざやかなほど真逆です。

たとえば、どこかで待ち合わせをすると、私は時間ギリギリで到着しますが、忠夫ちゃんは約束の時間のずっと前からきています。

仲間と海外旅行に行くときなんて、忠夫ちゃんは集合時間の三時間ぐらい前に空港に到着しているのです。

こんなふうにキッチリしている人は、ふつう、ギリギリの人に、「自分のように余裕をもって行動すればバタバタしないで済むのだから、あなたもそうしなよ」といったりするでしょう。

逆に、時間ギリギリの人は「ほぼ約束の時間に間に合えばいいのに、なんでそんなに早くくる必要があるのか」といいたくなることがあると思います。

でも、「先にきてゆっくりしている」のが好きな忠夫ちゃんは、自分が先にきていれば満足。

「家を出る前までゆっくりしている」のが好きな私は、自分がそうしていれば満足なのです。

だから、私も忠夫ちゃんも、自分の主義主張をぶつけあうことがありません。せいぜい、「世の中、自分と全然違うタイプの人がいるんだなぁ~」と感心する程度です。

お互いが相手を「この人はおもしろいなぁ」と思ってみています。

こういうふうにしていると、すごく楽ですね。

人はみな、それぞれ「自分はこうしなきゃ気が済まない」ということがいろいろあります。でも、それは自分が気持ちよくてやっていることであって。だから、自分がやっていればそれでOKなのですね。

人にまで「あなたも、こうしなよ」といいだしたら、自分が苦しくなります。でも、人に強制しなければ、ホントにすごーく楽。

引用おわり

 
 

本当に楽に生きたかったら、人のいうことにしばられないけれど、自分のいうことにもしばられない。

強い人は、周りの人のいうことにしばられないけれど、自分のいうことにしばられがちだから、少し考えてね。

もっと、自分を大事にしたほうがいいですよ。

引用おわり

 
あるあるですね(^_^)♪
 
 
・「自分がはやく来ているからあなたもはやく来なさいよ。」
 
・「先輩よりはやく来るのが当たり前でしょう?」
 
・「私がこうしているんだからあなたもそうしなさい」
 
 
 
私が働いていた職場での体験や、お客様の話を聞いていると
 
よく聞く内容ですね。
 
私からすると、あなたがはやく来たいからきてるだけでしょう??
 
なんで私があなたに合わせないといけないの??
 
“わたし”ならそう思ってしまいます(笑)
 
めちゃくちゃ性格悪いですね(笑)でもそれでいいんです。
 
自主的に先輩よりはやく出社したり、やりたくてやっているのならなにも思いませんし苦ではありません^^
 
私も、先輩よりはやく出社したり、先輩に憧れて仕事やプライベートの過ごし方など細かくたくさんの真似をしてきました^^
 
大切なのはそこに「信頼関係」があるかどうかではないかと思います。
 
信頼関係があれば、お互い無理をせずに良い関係性を保てるのではないかと。
 
お互いを尊重して楽に生きましょう(^_^)
 
 

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