八幡西区で【自己肯定感】でお悩みのあなたへ

2019.03.02 カテゴリ：自己肯定感：自己否定感自己重要感自己の確率自分軸他人軸

画像の説明

あなたはこのようなことでお悩みではないですか？

[check] 何をやってもダメだと感じている

[check] 自分に自信がなく否定的だ

[check] 誰からも愛されないと思っている

[check] 幸せになる価値がないと思う

[check] 親に否定や比較をされ続けてきた

[check] コミュニケーションが苦手である

[check] 振り回されたり軸がない

どこへ行っても治らない肩こりや腰の痛み・・・

カウンセリングを受けても、心身の不調がなかなか改善しない・・・

それはひょっとしたら

あなたの｢自己肯定感｣が低いことが原因なのかもしれません。

自己肯定感とは

｢私は価値のある存在だ｣｢私はそのままでいいんだ｣

といった

自身を肯定している感覚や感情

のことを指します。

反対の意味として｢自己否定感｣という言葉があります。

これは文字通り、“自身を否定“している気持ちですね。

｢自己肯定感｣は、

幼少期の頃の体験や学習に大きく左右される

と言われています。あなたの幼少期の

・家庭環境はどうでしたか？

・学生生活はどうでしたか？

・周りの大人たちはどんな人でしたか？

これらが、今のあなたの｢自己肯定感｣に影響しています。

wallpaperbetter

自己肯定感が低い方

自己肯定感が低い方は

自分に自信が持てなくて、他人にどう見られているか気になったり

他人の言動に過敏に反応してしまったり

委縮してしまって、本来の能力が出せなかったり

否定的になって自分を責めるようになったりします。

それと、人間関係で悩んだり傷つきやすいといったことも特徴的です。
※なんだかHSPに似ていますね。

自己肯定感が高い

自己肯定感が高い方は

心の柔軟性が高く、少々のことではめげなかったり・・・

物事に意欲的に行動したり参加したり

程良い距離感の人間関係を築くことができると言われます。

幼少期の体験や記憶からできた｢自己肯定感｣が低い場合

｢自信損失｣｢萎縮｣｢自己否定｣といったネガティブな

情報を過剰に受け取りやすくなってしまう

ため、起きている時も寝ている時も

無意識的に緊張をして、休むことができません。

休めないために疲労が蓄積して、体調が崩れやすくなります。

そして、これが長年続いていくと

どこへ行っても、どんな施術を受けても治らない

慢性的な肩こりや腰痛ができあがります。

また｢自己肯定感が低い方｣は自律神経失調症になりやすく

・慢性疲労・心身症・めまいやふらつき。

・睡眠障害・免疫系、ホルモンバランスの乱れ。

・PMS、生理不順・原因不明の不調。

といった、複数の不調をお持ちです。

こういった痛みや不調は、｢自己肯定感｣が低いために

無意識的に悲観的になったり、自分を抑えて我慢をしてしまう。

そんな状態が、あなたの不調を慢性化させています。

画像の説明

では、逆に｢自己肯定感を高める｣と、

｢ありのままの自分を受け入れられる｣

｢些細なことで傷つきにくくなる｣

ようになるので

肉体的にも精神的にもリラックスして、自然に不調が軽減・消失していくようになります。

当院ではそういった不調を整えることができます。

大人になってからはもう遅いのでは？？

wallpaperbetter

今からでは遅いのでは？と心配される方がいらっしゃいます。

結果的にいうと、そんなことはありません。

｢幼少期の体験や学習｣を作っているのは

すべて過去の体験と｢脳の記憶｣です。

この｢脳の記憶｣はありがたいことに、とても曖昧なんです。

｢自己肯定感｣を高めるような行動や考え方をアップデートすると

記憶の上書き

が起こり、自動的に最適化された｢自己肯定感｣が生まれます。

当院では、そういった

｢自己肯定感が低い原因｣を検査して

過去の体験や記憶の｢上書き｣をすることができます。

もしあなたが、幼少期の体験や記憶でお悩みであれば・・・

とても苦しい、生き辛いということでお悩みであれば。

私はあなたのお役に立てると自信をもって言えます。

なぜなら、私も以前は｢自己肯定感｣が低いことでとても悩み傷ついていたからです。

大丈夫です。まずはあなたのお悩みを教えてください。

お話することで楽になることも多いです。お気軽にご相談ください。